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仕事ときどき女の子

Web系無職が外界の眩しさに憧れるブログ

また電源をポチッと切りかけてる

仕事

 仕事に戻って一ヶ月。症状は悪化してきてる。

ある案件のリリースが、先月下旬にあった。会社的にも大きい案件だったし、失敗は許されないともいえる大きい案件が、バグでまくりで運用部署に何度も謝った。

そういうしんどいときにはしんどいうことが重なるもので、他の案件の回し方をどうにかしなきゃいけなかったり、定例のMTGを仕切り直さなきゃいけなかったり、今までも無理してやってたことを今も無理してやらなきゃいけない状況になってた。

でも、仕事に戻ってから大して気持ちがグラっと揺れることもなかったから、いろんなことに対して、まあちょっと頑張ればいけるんじゃないかと思って遂行していた。けど、それがよくなかった。

そんなことが続いて、朝電車に乗りながら、何がトリガーかわからないけどパニックになることがあった。我慢して乗り続けて会社の最寄り駅に辿り着けばどうにかなると思って無理やり乗って駅に着いたけど、とても会社に行ける精神状態と顔面ではなかったから駅のホームで1時間ぼーっとしてた。本当はもう帰ろうと思ってたけど、その日は大事な客先とのMTGとかあって無理やり行った。ここでひとつの電源がパチッと切れた。

その次の日。抱えてるいろんなことを上司に報告したらダメ出しをいっぱい食らって、ここでまたもうひとつの電源がパチッと切れた。これ以来、上司と話をするとひどく緊張するようになった。前みたいに、何度も何度も用意した材料を見返して、話をまとめて、30秒で終わるやりとりのために午前中を使うくらい相談するにも時間がかかる。これまでは、上司にだけは普通に話せてたくらい心許せていたんだけど。

 

これはただのぐちだけど。

普通に仕事に戻った時点で、普通以上のパフォーマンスを出すのが求められているのは誰も言わないけど暗黙の了解。リーダーでいること、プロジェクトリーダーでいること、病気のことを知っているはずの上司でさえそれを求めてる。無理するなと言うけど、こっちからすると笑わせんな、って感じだ。求め続けるのはそっちじゃないか、無理しなきゃ、この仕事はやってられない。このタスクははけない。

結局、自分の仕事をコントロールするのは自分自身だけだけど、うまくできない。本当は、もう少し上司にも手伝ってほしい。やれないこと、部のメンバーに振るなり根回しするなりしてほしい。自分から「この仕事いま出来ないんです」ってメンバーに言ったところで寒いだけだし。部を円滑に回すこと、俺の仕事じゃないというし、その割にリーダーは放置だ。なんかあったら相談しろっていうけど、忙しいが口癖の人に何を相談すれば?もうひとりで仕事を抱え込んで、解決できなくて山積みになっていく問題を見上げながらただ泣くしか出来ない状況にも疲れた。疲れきった。

 

これだけやなことばっかりなんだけど、心のどっかで捨てきれない熱いものがあるのは確かで。忘れたときはなんのためらいもなく会社を辞められるだろうな。でもまだ熱いものが残ってるうちは、なんとかしたいと思う。