仕事ときどき女の子

Web系無職が外界の眩しさに憧れるブログ

もう解き放たれたいんだ

実家で無職している。

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ゆっくり流れる時間の中で、特に何をするでもないとき、
2人の人間を思い出す。

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1人は元カレ。
実家が近いのだ。出会って数年はここらへんで過ごしていたし、
ここにいると、必然的に思い出す。
しょうがない。
それに、7年も一緒にいて、気がついたらもう手の届かないところにいってしまった。

もう、なんか、記憶の中の経緯があやふやになる。
だから、元カレに彼女が出来たことをどこかでまだ飲み込めない。
でももうわたしの生活に彼はいないことは十分理解できているし、
妙な期待もひとつもない。

体調を崩したのも、そのことを聞いた直後だったし、
自分でもわからないところで傷ついていたのかな、とも思う。

彼は、わたしがいないことを乗り越えてしまったんだなあ。
そう思うと、なんとも言えない気持ちになる。

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もう1人はイケナイ恋をしていた人。
久々の躁状態を加速させた人でもある。

ときどき、いろいろ、思い出す。
楽しかったこと、悲しかったこと、一人で泣いたこと、とか。
楽しかったけど、やっぱりさみしい時間のほうが長く感じた。

多分もう、こんな無茶な恋はしないと思う。
でも、恋にブレーキをかけられるんだろうか。
少しずつ、ハードルを乗り越えた恋はなかなか戻れない。
…って感じた恋だった。

きっと今頃、幸せにやってるんだろうと思うけど、
いつも心のどこかがぽっかり空いてるような、そんな風にわたしには映ってた。
世間的には何もかもを手にしたようにみえても、
本人は満足してなかったんじゃないかなあ、とも思う。

お互いの心のスキマを埋めあってただけの、そんな恋。

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ビッケブランカ、マイブームでずっと聴いてる。
slave of love」はGoogleのCMに使われてる。

この恋がさいごだよ
もうしないから!

Slave of Love

Slave of Love