仕事ときどき女の子

仕事も女の子もがんばらなくなりましたが、豊かに生きてます。

キャパシティ無理

すごい雑多な文章でごめんちょ。

一度仕事で崩したメンタルが元通りになるわけもなく、今まで積み上げてきた成功体験を土台から覆した感覚がある。

問題は、自分のキャパシティがとてつもなく狭くなっているということだ。

自分のことでいっぱいいっぱいすぎて、それでも仕事やプライベートで他人のことを考えなきゃいけない場面はたくさんあるわけで、でももうそこに考える余裕を割けるほどの器量は自分の残っていなくて、もう無理もう頑張れないごめんなさーーーーい!!!って閉店ガラガラ、シャッターを閉めてしまう。

なぜだ。昔はもう少しうまくやってたはずなのに、一人でいる時間が長いせいだろうか。

今日も一人暮らしの部屋を見に行って、いいところがあったけど少し狭さが気になる、でも家賃も安めだし我慢ポイントかな、なんて思っていた。

だがしかし、母親がうるさかった。そもそも、一人で内見行こうとしたら、ついていくと言い出し、いざ内見となったら家の用事が迫っているといいさっさと帰り(そもそも妹が一人でやれば済むことで母親がやらなくてもいいこと)、申込みすると言ったら自分が見に行くから契約はダメよと言い出し、そもそも一人暮らしする必要なくない?とか言い出し、病院の先生に聞かなきゃダメじゃない?など悟りだし、家に帰ったら帰ったで、この物件はダメね、などと言い出し、はい、わたしのキャパシティは限界です。

疲れたの!!!!あなたに疲れてるの!!!!!だから出ていくんです本当はここにいれたらお金も溜まるし文句ねぇんですけどね!!!!!なんて言ったら母親は泣くから言わないでじっと我慢してるんだけど。

 

カウンセリングで、この本を勧められて読んだけど、涙なしには読めなかった。

母がしんどい (中経☆コミックス)
 

あ、あと何を思ったかフィクションを書き始めました。本当にフィクションなのかな?かな?nina|note