元カレは下げチン
つい2日前の話をしよう。
今日の夜はゲームしよう、のLINEを最後に2日既読スルーをキメ、もう恋人として見れない別れようLINEを送ってきた元カレ。 挙句、話し合いをしようと言ったらキレた。俺に隠してることない?に対し、ないよ何が言いたいの?と送り、ポエムを少々送られ、具体的に言わないとわからないと伝えたら、男と会ってたでしょ?と。
身に覚えがなさすぎる。なんでそう思ったの?の質問に、LINEを見たんだと言う。しいて言うなら同業の男友達と仕事の話をしに行った。それを言っているらしい。
話をしよう、とまた伝えると、もういい俺が悪かったからさようならと。これを最後に未読スルー、ブロック、着信拒否。
感情的な元カレと、論理的な私の最後はこうでした。
私に非がなさすぎるということは逆に落ち込む余地がないから助かっている。 ここでしっかり振り返りを行おう。
- 前から男友達に過剰な反応をしていた。つまり束縛男だった。
- 束縛男は被害者意識と自己完結の負のダブルコンボ
- 嫌な予感というのは当たる
- 薄々気づいてたモヤモヤは当たる
- 話し合いの余地がない人とは続かない
- 地雷を踏まないようにと考える日々はつらい
- LINEで終わらせるって中学生かよ
- 面と向かっては優しいことしか言わないのに、電話やLINEでは気が強くなる男は、DVの気がありそう
- 察してマンはマザコン気質。気づけないことを責める割に自分は人に寄り添わない。彼女はママじゃねえ。
付き合うまでの話は記事にしてるから気になる人は見てね。 (振り返るのも気が向かないからリンクはらないわ)
それにしてもヤバい。語彙力なくなるヤバみ。
これはただのスピリチュアルな話だけれど、元カレと付き合ってから当時やってた会社をあれよあれよと言う間に追い出され、次の仕事もめちゃくちゃな現場で、なんとなく元カレに不信感を抱き始めたときから仕事は上り調子になった。 まあつまりそういうことだと思いたいのだ。あの人は確実にダメだったのだ。
また別の人に同じことをするんじゃないか、結婚なんて事態になったら不幸な人が増えるな、なんてどうでもいいことを考える。 こういう人間は変わらない。拒絶タイプで頑固な人間は、変わらない。
足が痛いと、2週間前に一緒に病院に付き添い通風と言われて元カレ。このまま人に因縁をつける人生を送り、被害者意識を極め、通風に一生悩まされていただきたい。
そして私は、過去を踏み台にし学びに変え、生きていきたい。