仕事ときどき女の子

リモートワーカーになりました。

リモートワーク、はじめました。

COOとしての仕事が始まりました。

6月はテスト案件とパラレルワークだったけど、ひとつはなんとか6月で終了させ、7月からは今のお仕事フルコミットで頑張っております。

そして、8月まで専属フリーランス、9月からは正式に社員となります。既存のサービスを切り分けて、そのサービスだけやる新会社の第一号社員になります。ふふ。楽しみ。

 

今、幅広くいろいろ手を付けててんやわんやしてるけど、毎日楽しい。インバウンドマーケティングやりたい、営業しなくてもお客さん呼びたいという大きい話の具現化から、バーチャルアシスタントさん(細かいタスクをクラウドソーシング出来るサービス)とコンテンツ増やしたりお問い合わせ対応したりっていうルーチンワークに近いものまで、いろいろ。それに開発の仕様まとめたり、社長の代わりに意思決定したり、ということもやってる。本当にやること盛りだくさんだし、やりたいこともたくさん。

ちなみに社員全員でリモートワークをしてて、オフィスには社長しか基本いない。リモートワークは性に合ってる気がしてる。MTGさえ間に合えば、土日や平日問わず何時に仕事してもいいし(とはいえ平日昼間に連絡くるから働く)、何より通勤しなくていいから、満員電車に苦しんで会社着く頃にはMPほぼない!みたいなことにもならない。休み休み仕事も出来るから、体力も精神力もすり減ってきたらそっとPC閉じればいい。

今までこういう仕事の仕方はしたことなかったから、驚きが多い。まずひとつ。お客さんとのMTGも全部Skypeか、お客さんによっては会議システムを導入してるから招待されることが多い。でも、大手のお客さんは対面。社長が代表して出向いてくれてる。前職は、離れた拠点でもわざわざ行ってMTGしてた。それビデオチャットでよくないですか?と聞くと会わなきゃ伝わらないの一点張りだった。(いや会わなくても伝わることたくさんあるしー!と心の中で叫んでた)あと、ツールの使い分け方が神!trelloで開発側のタスクは丸見えで、ロードマップも同じように作って、書類やMTG議事録はquipにまとめる。問い合わせとマーケティングツールもあって、簡単に使いこなせるから便利。身軽に動ける体制って大事。

やりにくい部分ももちろんある。会って話した方が決着が付きやすい話だってもちろんある。ディレクターは、社長の意向とか開発陣との温度感とか、そういうの読み取って案件を進めたり仕様を考えたりしなきゃなんだけど、リモートワークだと気軽に話しかけられないし、MTGで聞くかテキストベースでメンション投げるくらいしか接点が作れなくて、どーしよーおよよよとなってる。

一番困ってるのがこれ。開発陣の案件を、今までは開発陣の中で優先度決めて消化してたんだけど、これからはわたしがやらなきゃいけない。でも何を基準に消化したらいいとか、そもそも案件の意味や背景がひとつもわからないからヒアリングしなきゃいけないんだけど、どれもテキストでこーゆーことっす!と言われてわかるようなもんでもないから、理解するまでにやるべき工程が重くてゲンナリ。とりあえず、いつまでに何をするかと、やるやら判断の基準を共有して一緒に分けていくことにする。それを伝えるのもまた一苦労なのだけど…少しずつコミュニケーション取れるようになったから頑張ろうそうしよう。

 

今のところ理想の働き方が出来ていて、それも社長という名のお導きあって、想像出来なかった未来へとたどり着いた。ここ数年、ろくに仕事が出来なくて、仕事だけが人生じゃないと半ば言い聞かせてきた気がするけど、つらいことばっかりあったもののやっぱり仕事は好きで、本当にやりたいことはテスターでもなくて、サービスをよくしたいって本気で関われることがしたかった。…と、社長に仕事を貰ったときに気付かされた。命ある限り、精一杯仕事をしよう。という言葉が頭に浮かんで納得した。もちろん今度こそ無理はしない。

 

社長は毎日のようにラブコールしてくる。多分この人、正気じゃない。笑 その話はまた今度。