仕事ときどき女の子

仕事も女の子もがんばらなくなりましたが、豊かに生きてます。

仕事、はじまりました。

6月から仕事がはじまった。約7ヶ月ぶりの仕事だ。勤務は週4、1日8時間、定時できっちり帰れる。そんな条件。

仕事内容は、結局はディレクションとかシステム部とのやりとりのほうが割合が大きくなった。でもそれに対して特に嫌な思いもしていない。サブリーダーが直接ディレクションのめんどうを見てくれているんだけど、忙しいながらもすごくよくしてくれている。あとシステムの人たちも協力的。

チームの体制は、新しくできたあるWebサービスの運営チーム。その中に、制作チームと営業チームといて、制作チームは5人で営業チームは3人。わたしはどっちにも属してるかんじになるけど、ディレクションが多い今は営業チーム寄り。営業は、契約周りの仕事もするし企画の立案もするし案件の進行もする。

話戻して、仕事のことだけど、ディレクションの業務は楽しくやっていて、もう動いている案件も把握しながら動かして、新しい案件の立案とかも早速やってる。ただ、元々コーダーとしての仕事もする予定だったけど、あまりにもディレクションの仕事が多くて制作側のリーダーが困っていたみたい。制作側のリーダーは本当にきっちり線引をしてスケジュール管理をする人で、毎日どう制作側のタスクを振っていけばいいかわかんなかったのかな。で、上のひとたちで集まって当分ディレクションの仕事に注力することに決まった。当分、ひとりで黙々と案件を作ったり進めたりすることになるだろう。

まだ一週間ちょっとしか仕事してないけど、前の会社と違うこともたくさんあって、カルチャーショックを受けながら仕事してる。いいところもあるし、悪いところもある。よくもわるくも派遣だし、肩の力を抜いて仕事したいな。